それは突然にw(注意:今日の文章は長いですよ)
キダム「たっだいま~。いや~まいったよ~。」 クオン「おかえりなさい~、どうしました?」 キダム「さっき、そこで野生のサルとイノシシが出没してきて、自分の食料を半分奪われてしまったぁ(^-^;しかも猪突猛進で突っ込んでくるし。」 クオン「あらあら、それは災難でしたわね、お怪我はありませんか?」 キダム「怪我はないけど、精神的苦痛がぁぁ、まぁいいけどねw心配してくれてありがと♪なんとか大丈夫だったかな。」 クオン「そう、野生のサルは凶暴ですからね、怪我されたら大変ですから。」 キダム「(・_・o)ン? いま、残念そうな顔をしなかった?w」 クオン「え?わかってしまいました?w」 キダム「クオーン~~」 クオン「冗談ですよw」 キダム「相変らずの毒舌なんだから^^;」 食卓には夕飯が用意されていた、椅子の腰かけるキダム、料理なべをもってきてテーブルの上にのせ、自分も席につくクオン キダム「さてと、食事の前に、クオン、君にプレゼント♪」 クオン「え~、本当ですか~、マスターがプレゼントなんて・・・素直にうれしいですけど。」 きれいに包装された箱、手にとって眺めているクオン キダム「開けてごらんwなにも、しかけてないからw」 クオン「は、はい。」 ガサガサ・・・・ クオン「ああ、これ、電話です・・・よね、スタンダードと言うか。奇抜と言うか・・・マスターらしいと言うか^^; とりあえず、ありがとうございます。」 キダム「ん?そんなに奇抜かなぁ。まぁ、無いと不便だしね、これでいつでも自分と連絡がとれるでしょ?」 クオン「そうですね、無いよりはマシ・・・と言うことで♪大切に使いますね♪」 クオン自室 マスターからもらった電話をずっと眺めている、するといきなり電話の呼び出し音がする、いきなりのことなので驚くクオン、なんとか冷静になり通話ボタンをおして耳にあててみる クオン「え?あ、はい~クオンです。」 クラ「はにゃ!クオンちゃん?クラだよ~」 クオン「え!?クラちゃん??私の番号知ってるの!?」 クラ「にゃは~たまたまつながっただけだにゃ~ところで今度のお休み空いてるか にゃ?」 クオン「え~とちょっと待ってくださいね・・・・・・そうね、空いています・・・ね」 クラ「じゃ~うちに来て遊ぼう~♪」 クオン「はい♪~では、その日に会いましょう~♪またね」 がちゃ・・ツーツー クオン「ふぅ、この電話にかけてくるなんて、なんて不思議なのかしら。それに、なんでしたの一体σ(^_^;)まぁ少し強引でしたけど、一度は会ってみたかった子だし、マスターに相談してみようかしら。」 最後に、キダムから渡された電話・・・通常では絶対繋がらないはずなのに・・・クーラフォン恐るべし! 今回は2サイト同時企画です♪続きは、satukiさんのところでw これでどうしろと・・・ 当然つながりませんね~ そっか、携帯に接続するのか・・・あまり意味無いなぁ(^▽^;) ん?誰かから電話?がちゃ。 すごい、繋がりましたね^^
と、企画をしてみたのですが、果たして行きつくのでしょうか・・・なんか、逝きつくようなw
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